エピソード

地方の中小企業ほど、「良い人材」が欲しい。 だからこそ、「良い人材」を求める意識の高い企業にとっては、人種や国籍は問題にならない。

外国人材に関する仕事で、印象に残っているエピソード

ちょうどリーマンショックの頃ですので、2009年でしょうか、弊社では中国人日本語人材を地元山梨県の各企業に紹介する事業に着手しました。山梨と言う地方においては中国人の日本語人材が求職者候補の人材になるという環境も、発想すらない状況でした。

この事業を通して感じた事は、地方においても人種に関係なく「良い人材」が欲しいと言う事業主の声が、意外と言える程多かった事です。確か外国人学生の採用企業は60%が中小企業であるという記事を読んだ事がありますが、そういう意味では中小企業が大半を占める地方においても中国人日本語人材を求める土壌は十分にあったとも今は感じています。また、外国人でも欲しいと言う事業主の「人材を確保したい」という真剣な思いというのは非常に印象に残っています。

そのエピソードで感じたこと、そのエピソードを通じて学んだことは何ですか?

前述の内容を踏まえ感じた事は、一見閉鎖的とも思える地方においても人材の質を考えれば「人種」という壁は「ない」もしくは「非常に低い」というものでした。また、意識の高い企業では地方においてもグローバル化という観点も当時から念頭にあったのだと感心したところです。

人材ビジネスで頑張る皆さんへー激励メッセージ

こんな言葉があります。

「挑戦しない事を恐れろ」まさに、この言葉に集約されているのは、挑戦しなければ何も変わらず、今の状態のままという事です。まずは勇気を持って「変化」への第一を踏んで下さい!きっと何かが変わる筈ですよ!

佐野哲也

株式会社エール制作Div.

入社以来10年以上「制作」という現場で求人広告に携わっています。

また「審査」を兼務しておりますので、読者相談等含め、日々情報の適正化も行いながら頑張っております。

   
更新日時:2015年09月

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